H.I.S海外旅行」サイトが新技術導入

エイチ・アイ・エス(H.I.S)の新システム

ウェブサイトの直帰率とか離脱率という言葉があります。ホームページへ訪れた客が、最初の1ページだけ見て去っていった率が直帰率。

サイトからの出口になったページを離脱ページと呼びます。離脱率というのはページを閲覧中、当該ページでサイトから去った率 。

ウェブサイトで物を売ったり商いをするには、この直帰率や離脱率を改善しなければなりません。それによってコンバージョン(成約)を揚げようと目論むわけです。

旅行業界とて例外ではなく、ウェブサイトでのコンバージョン率(成約率)向上のため

いろいろな手法を試みます。

大手旅行代理店のエイチ・アイ・エス(H.I.S)では2008年11月17日から、行動ターゲティングという技術を導入しました。これは航空券・ツアー商品販売のサイトである「H.I.S海外旅行」に訪れたユーザーごとに、最適な商品を薦めるシステムとなっています。

この技術は「ランディングページ最適化サービス(ad insight ASP)」といいまして

アクティブコアという会社が提供しています。具体的には、サイト訪問者の流入キーワード・訪問回数・閲覧ページのカテゴリー・属性情報・アクセスしてきた都道府県などの行動履歴を解析して、ユーザーの興味や関心に基づいたコンテンツを表示出来るというものです。

「H.I.S海外旅行」ではサイトの閲覧履歴から訪問者が興味を持つ旅行先や渡航先を分類し更に、サイト訪問者の出発地や渡航先エリア情報をも加えて、適した格安航空券や格安ツアー商品を表示します。





エイチ・アイ・エス(H.I.S)はこの技術導入によって直帰率や離脱率を下げ、コンバージョン率を向上させようという試みであります。

参考記事

http://japan.internet.com/wmnews/20081117/5.html

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